声優DVD企画「人狼バトル4 ~人狼VS英雄~」の視聴感想です!
今回は3弾までで出演した男性声優さんの中からの
再集結でしたね~。ある程度、人柄が見えていたと
思ったけど、やっぱりあまり見抜けなかったなぁ。
面白かったー♪d(。・∀・。)

声優DVD「人狼バトル~人狼VS英雄~」
人狼ゲーム
20世紀前期のヨーロッパで原型が生まれ、
何十年もかけて洗練されてきた十数人で楽しめるパーティゲーム。
プレイヤーは“人間”側と“人狼”側に分かれ、
会話により人間に紛れ込んだ人狼を探し出す昼のターンと、
人狼が人間を襲撃する夜のターンを繰り返すことでゲームが信仰する。
生き残るのは、人間側か人狼側か。
勝利を求めて繰り広げられる言葉を尽くした頭脳戦や
特殊能力の発動などにより、ときに思いがけないドラマチックな
展開を見せるのがゲームの魅力である。

今回のストーリー
ネットワークがウィルスに侵され、システムダウンが危機にある。
サイバースペースを救うには、伝説の英雄たちの声に宿る
エネルギーが必要だ。
サイバースペースを司るAIクリスからの指令で、賢者コーダが
リアルワールドの英雄をジャックインさせて、人狼バトルで
競わせることになる。

出演者
蒼井翔太
江口拓也
木村良平
菅沼久義
杉山紀彰
高橋広樹
豊永利行
野島健児
野島裕史
羽多野渉
水島大宙
安元洋貴
児玉健(賢者コーダ)
林修司(AIクリス)

ゲームのルール
・椅子の上に置かれた役職が書かれたカード(外から中は見えない)を
 ランダムで引くので、他プレイヤーの役職を知ることはできない。
 役職はゲームや人数によって組み合わせが変わるが、
 ゲーム開始前に、どの役職が何人かは知らされる。
・人狼は自分を人間だと偽っているので、
 人間側は言動からそれを見破らなくてはならない。
・人狼は自分に不利な人間や役職を持っているプレイヤーを
 探し出して追放することになる。
・昼は誰を追放するかを決めるための話し合いが行われ、
 日暮れ前に、投票で決まった1人が追放されて
 ゲームから離脱することになる。
 追放者は去り際にヒントを与えることができる。
・投票が同数だった場合は決選投票となる。
 決選投票で2回同数だった場合は追放者なしとなる。
・夜は人狼側が人間側の1人を追放する。
 人狼に食われた追放者は何も言うことができない。
・追放される時、そのプレイヤーの役職は発表されないので、
 決着がつくまで残った役職は正体を明かさない限り分からない。
・全ての人狼を追放したら人間側の勝利、
 人狼と人間の数が同じになったら人狼の勝利となる。
 (人狼と人間は1対1では人狼の方が力があるという設定のようなので
 同数になった場合は、自動的に人狼の勝利となる)

今回使われた役職

人間(村人)
何の能力も持たないただの人。
人狼を見つけ出して投票で追放するのみ。
作戦によっては、能力者(役職)を守る言動をしたり、
自分が人間だと告白して、人間側の結束を固めるということもある。
能力者のように姿を隠す必要はないので、積極的に発言しやすい立ち位置。

人狼
今回は2回戦とも3匹の設定になっている。
役職が決まった後、全員が目をつぶらされている時に、
ゲームマスターの指示で、人狼同士は目を開け、
お互いの存在を知ることができるので、協力体制を取りつつ、
人間側を追放することができる。
人狼は正体がバレると投票で追放されるので、
自分は人間側であるという嘘を貫くことになる。
当然、人間側も自分は人間だと主張するので、それに紛れる感じ。
人間側の協力者である裏切り者の正体は知らないので、
それを推理しつつ、人間を追放していくことになる。

預言者(占い師)
怪しいと思ったプレイヤーの正体を、夜にゲームマスターから
教えてもらうことができる能力者。
今回はゲーム開始時に最初から1人だけ人狼ではない人を
教えてもらっている。(役職は分からない)
見抜けるのは人狼か人間かだけで、能力者かどうかは分からない。
(裏切り者も人間なので、人間だけでは敵か味方か判断できない)
人狼が分かれば追放に向かって動くことになるが、
能力者だとバレると、人狼に狙われる可能性が高くなるので、
告白などのタイミングには注意が必要となる。
昼の話し合いで、誰かを見てもらおうと指摘されることもある。
当然、人狼に狙われやすいので、ギリギリまで正体は明かせないが、
ボディガードがいれば守ってもらうという作戦もあり。

霊媒師(霊能者)
追放した相手が人狼か人間かを、夜にゲームマスターから
教えてもらうことができる能力者。(役職までは分からない)
告白のタイミングは、人狼が追放された直後がベターかと。
(あまりにも人間の追放が続いた時は、告白する可能性もあり?)

ボディガード
夜に選んだ1人を翌朝まで人知れず人狼から守る能力者。
人狼のターゲットをボディガードが守った場合は、
人狼は誰も追放できないことになる。
ただし、2夜連続で同じ人を守れないし、自分を守ることもできない。

王子
夜に人狼に襲われても、1度だけ追放を免れることができる能力者。
本人はただの人間だと思っていて、自分が王子であることは知らない。
(王子のカードは人間カードと同じ)
ボディーガードに守られた場合は、王子の加護は消えない。
人狼だけが王子かもしれないと気付ける感じ。
(ボディーガードに守られた人間と思われる可能性もあり)

裏切者
人狼を勝たせるために行動する人狼側の人間。
特別な能力はないが、死を恐れずに嘘をつくことができる。
(自分が死んでも人間側の数が減るだけなので)
ただし、人狼の正体は知らないので、人狼を推測しつつ、
かく乱していく必要がある。

今回は新たな役職である霊媒師と王子が追加されています。
霊媒師は面白いと思うけど、王子はゲーム的には目立たないですね。
王子は自分が王子だと知らないわけだし。もちろん、人間側が
少し有利になっているのは分かるのですが。
「王子」という言葉に、蒼井さんが反応し、みんなが突っ込む場面が
何度かあったのが笑えました~!
しかも、自己紹介を学者で練習してたと菅沼さんにバラされて爆笑!

このメンバーのひっかきまわし役は、豊永さんかなぁと思ったけど、
今回はゲーム中はいつもより少し大人し目だったかな。
波多野さんは嘘がつけないいい人が全員に知れ渡っていたし、
言動がおどおどしてたり、死にたくないオーラが必死過ぎて
かなり面白かったです。前回は人狼で自滅パターンだったけど、
今回は木村さんとの連携でかなりいい仕事しています。
しかし、1回戦目の死に際のコメントが残念すぎた~。(笑)
菅沼さんはいつもながら、なんか安定した面白さがあります。
野島弟は大人し目で、何を考えているか読めなかったけど、
逆に前回やられた野島兄の反撃に遭って困った顔が印象的。
リード役は、安定の安元さん。江口さんと蒼井さんも頑張ってます。
役職を持ってしまった木村さんと杉山さんは少し大人し目だけど、
木村さんは2回戦で大活躍でしたね。
高橋さんがゲーム中が少し大人しすぎたのが残念だったかな。
ところどころで変なアクションをするのは面白かったけど。(笑)
水島さんはあまり発言しないのが定番だけど、
それがいいことでもあり、悪いことでもあった感じ。

ちなみに、今回も追放者ルームでは役職が明かされるので、
それを知りながら、2度楽しむことができます。

1回戦目は人間5人(王子を含む)、預言者・霊媒師・ボディガード
・裏切者各1人、人狼3人

役職を明かせないから、とっかかりはやっぱり一番難しいですね。
自己紹介などで怪しい言動をした人やしゃべらない人に
票が入れられてしまい、決選投票で預言者がカミングアウト!
ついでに、人間2人の正体も明かされ、その流れで、
霊媒師がカミングアウトしましたが、順次、
人狼にガブリされちゃいました。Ψ(。・◡・。)Ψ
王子はね~、日暮れ前に追放されちゃうと、能力発揮せずに
終わってしまうので、盛り上がりに欠けますね~。
波多野さんの去り際の同様っぷりが面白かったなぁ。

2回戦目は人間5人(王子を含む)、預言者・霊媒師・ボディガード
・裏切者各1人、人狼3人

1回戦目同様、ある役職が早々に追放に…。
重要ポジションなのに、こんなミラクルあるのか~。
人狼サイドが少し不自然になってしまったことや、
預言者と霊媒師がタッグを組んでいい仕事をしたため、
人間側には爽快な展開になりましたね~。

今回の役職

・1回戦(人狼の勝利)
人間:蒼井、江口、菅沼、野島弟
預言者:安元
霊媒師:高橋
ボディガード:木村
王子:羽多野
裏切者:杉山
人狼:豊永、野島兄、水嶋
★追放順番 ⇒ 野島兄、木村、羽多野、安元、菅沼、高橋、江口、蒼井

・2回戦(人間の勝利)
人間:菅沼、豊永、野島兄、安元
預言者:木村
霊媒師:羽多野
ボディガード:蒼井
王子:高橋
裏切者:水島
人狼:江口、杉山、野島弟
★追放順番 ⇒ 菅沼、蒼井、江口、安元、杉山、羽多野、野島弟

何度も言っちゃうけど、波多野さんのいい人&ヘタレっプリが
最高に面白かったです。ヘタレな感じは前回を上回ってましたね。
でも、ここぞという時は前のめりで頑張った!d(≧◡≦)
人狼になっても、人間であっても、嘘がつけずにバレるし、
今回は信じてくれている発言をした木村さんやお互いに投票して
後で反省している蒼井さんとのやりとりがいいですね~。
後は、木村さんの預言者とのナイスコンビが気持ち良かった!
必然的に人狼があぶり出される様は爽快でした。
ポーカーフェイスな健児さんの困った顔も見られたし。(笑)

2回ともボディーガードがそうそうに追放されてしまったことや
王子が人狼に襲われることがなかったので、
その部分では面白さは半減してて残念でした。(´・_・`)
本人も知らないという王子という役職はいらない気がするなぁ。
前回の恋人みたいに、道連れというのが面白かったので、
誰かの身代わりに死ぬ役職とか、2人が関連しているものがいれば
もっと盛り上がると思います。

人狼や裏切り者の役回りは難しいんだろうなぁ、と感じたのは、
杉山さんがこの2つに当たったことですね。杉山さんの人の好さが
人狼向けではないことが分かりました。人間側だったら、
冷静にリードしてくれていたけど、人狼側だとしゃべりすぎると
疑われるというのがあるので、上手くミスリードを
誘えなさそうでしたし。(。・◡・。)
水島さんの場合は、口数少なめだから、あまりしゃべらなくても
思ったほど疑われないのが人狼では功を奏したけど、
裏切り者ではそれが裏目に出た感じでした。本当は人狼がピンチ時に
人狼の代わりに疑われて死ぬという方法もあったはずですが、
タイミングが難しかったかな。
普段よりしゃべらない=人狼の可能性が高い、は
何となく当たってますね。

今回初めて気付いたけど、プレイヤーに役職がいるかどうか
知られないために、夜のゲームマスターの指示で、
いない役職も呼ばれているのに納得です。(。・◡・。)ゞ