PSP「CLOCK ZERO ~終焉の一秒~Portable(クロックゼロ)」の
レイン・大団円ルートと始まりの記憶の簡単な感想です!

レインが鷹斗と一緒にいる理由が分かってすっきりですが、
立場が似ていて、さらに鷹斗に憧れみたいなものがあって、
心情は複雑だったなぁ。
しかも、結局のところ、撫子を犠牲にしてまでも、というところが
やっぱり病んでるのかな、と。(。´・_・`。)

大団円の方は帰還エンドの続きで、何事もなかったかのように
10年後にタイムカプセルをワイワイいいながら開けるというものでしたが、
撫子の手紙が衝撃的でした!戻ってきたら忘れてしまうから、
そういう手があったか、みたいな。感動しました!(。・◇・。)

始まりの記憶は、事故が起こった後の少年たちのその後のお話です。
といっても、課題をやっていない世界のお話なのがすごく残念。
これで撫子と関わりを持って、好意を抱いていたら、
違う行動になっただろうから、違う面白さがあっただろうなぁ、と。
ただ、真相を知ることができましたし、未来への繋がりも分かったので
すっきりはしましたが。(。・◡・。)

攻略の完全ネタバレはこちら!
(σ・∀・)σ ⇒http://otomemory.blog.jp/archives/1059007449.html

乙女ゲーム「クロック・ゼロ」大団円