PSP「マスケティア」PSP「Musketeer -Le sang des chevaliers-
(マスケティア ル・サン・デ・シュバリエ)
」の
トレヴィルルートの攻略・感想・ネタバレです!
トレヴィル ルート

ダルタニアンの担任で芸術学科の教師。
最初にダルタニアンを助けてくれ、学園に導いてくれた恩人。
優しくて面倒見がよさそうな雰囲気を持つが、本当の姿は…。
全ては彼の掌の中に。(笑)
呼び方は「ダルタニアン」「トレヴィル先生」「トレヴィル」。

共通ルートでの違いはこんな感じ。
リシュリュークリア後の追加シナリオをも記載しておきます。

ロシュフォールの部屋からサファイアの指輪を盗むアンヌ。
それをトレヴィルに渡し、これが契約になったようです。
この時点で、アンヌはリシュリューの姿を知っていますが、
300年前も同じ姿だったようです。ということは、若い姿が
本当の姿ではないのでは…?
まあ、この時代では若い姿が本当の姿だということなのかも。

カステルモールがロシュフォールと会った後、逃げる準備をしていたら、
トレヴィルが登場。昔と変わらない姿を見て、悪魔になったのか、と。
15年前、悪魔が塔を封印して、子供が鍵にされたと思った原因が
自分だとトレヴィルが告白。
そして、カステルモールが殺された後、ロシュの指輪を利用することに。

トレヴィルが編入生を連れてきたことを怪しむリシュリュー。

トレヴィルとの剣の練習中、一生懸命なダルタニアンを見て、
愛するものが目の前で死ぬ苦しみを味わわせるというトレヴィルの
心境が分かります。そのために自分を信頼するように仕向け、
どん底に落とすつもりらしいです。
このルートでも全員が死にそうな気がするなぁ。(苦笑)

練習で怪我した傷をトレヴィルが治療してくれます。
その後、父親の死を自分のせいだと責めて泣き出すダルタニアンを
慰めるトレヴィル。裏事情を知っているだけに微妙だ~。

ダルタニアンが森で悪魔に襲われた時、ロシュフォールを見ますが、
この時、悪魔を倒し中で、現れたトレヴィルが呼び出したことを
咎めています。悪魔相手に上から目線のロシュってすごいなぁ。

コンスタンティンとの剣の練習後、屋上で練習をしようとしたら、
絵を描いているトレヴィルと遭遇。
自然界では黒い色はないと言われているという話を。
さりげなく、銃士隊と恋をしてみたら、と含むことも言ってます。
心の中は黒かった…。(笑)

アンヌとルイの会話。狭い場所で暮らすのが不満なこと、
トレヴィルが島に閉じ込めたことに不満を漏らすアンヌに、
匿まってもらっているとなだめるルイ。

テスト前、屋上でトレヴィルにロシュの指輪や悪魔と一緒にいたことを
相談し、聞いてくれて感謝していると。

テストでの美術の課題をトレヴィルに褒められます。
ゴッホの「僕らは死によって星へと到達するのだ」から、
死んだらどこに行くと思うか聞かれますが、父親の死の真相が
分かった後の人生は、生きる意味がないからいらない、と。
それを聞いて、とっさにダルタニアンの腕を掴むトレヴィル。
どうした?もしかして、コンスタンスに同じことを言われたとか?

ハロウィンの話の後、中庭でトレヴィルと剣の練習。
アトスに決闘で勝っても頼りたいと。
しかし、予定通りなのに面白くないと感じるトレヴィル。

ハロウィン当日、バッキンガム塔の前でお酒を飲むトレヴィルと
パトリックと遭遇。酔っていて、いつもと違う雰囲気で、
昔話を始めようとしますが、止めちゃいました。
ほんとに悪魔なのかなぁ。

リシュリューが自ら動くと言い出します。
ロシュフォールとアラミスもいて、アンヌがダルタニアンに
近付くだろうから注意しておけと。

トレヴィルから、銃士隊が塔の鍵を調べ始めたから、
アンヌについたと報告がありますが、ダルタニアンが自分を
信頼しているから大丈夫だとリシュリュー。

休日、夕方にエトワールに行くとトレヴィルと遭遇。
トレヴィルはダルタニアンが銃士隊につくように仕向けたかったけど、
リシュリュー側についてしまったので次の手を考えています。
少しずついろんなことが分かり、それを報告し、トレヴィルに
感謝しています。ちょっとトレヴィルの心境が変わってきたかも?
展開的には、コンスタンスと重ねてみるようになるかも。

コンスタンティンと冬休みの話の後、トレヴィルが屋上で
夕日を見ているだろうと来てみたら案の定いました。
ロシュとミレディが部屋で会っていたのを見たという話を。
創立祭のダンスに誘おうと考えていたと言われます。

リシュとロシュ、銃士隊が悪魔だと知ってトレヴィルに相談。
トレヴィルはそれをリシュに報告。

創立祭当日、不安な時はトレヴィルを探してしまうというダルタニアン。
そしてトレヴィルにダンスに誘われて踊ることに。
先生は悪魔じゃないですよね、と聞かれ、ドキッとしてますね~。
悪魔もいいとこだし。(笑)
ここで、私と恋をしよう、と?!これは愛の告白?それとも罠?
自分に言い聞かせているあたり、罠を張ったけど、少し迷いがある感じ。
そして、これからのダルタニアンの監視は自分がすると。

ここから個別ルートに入ります。

ダルタニアンは嬉しいけど、事件の真相が分からないのに
恋をしててもいいのか迷っています。そして、必要はないけど、
教えてもらったから強くなりたいと剣の練習。
トレヴィルで本気の練習をした時、殺意を感じますが、
あくまでも練習だと。その後、2人で夕日を見る流れに。
トレヴィルが何かをしたいと思うことって、コンスタンスとやったことを
なぞっていそうな感じがするなぁ。

今回のノエルでのプランシェのプレゼントは手袋ですが、
アラミスと自分が手を繋いでいるみたいなやつで、ポルトスが
アラミスがケツ掻いたらお前も掻くんだよな、って!
あー、ポルトスがそんなこと言うなんて…。言いそうだけど。(笑)
ここで最近、生徒会室に来てないと指摘されますが、ダルタニアンの
頭の中はトレヴィルへの贈り物のことで頭一杯なのでした。

パトリックとお酒を飲んで陽気なトレヴィル。パトリックは
ミレディが好きなことを愚痴っていて、トレヴィルも酔った時だけ
愚痴が出るらしい。最近楽しいということはダルタニアンとの時間ですね。

休日、屋上で絵を描くトレヴィルと遭遇。無理矢理見ようとする
ダルタニアンを、一瞬、憎んでいるような目で見るトレヴィル。
そのまま下に落としたい気持ちと葛藤してる感じかなぁ。

アトスとアラミスの会話で、今回の自分たちの役割が何なのか疑問を
持っていることが分かります。リシュリューとアンヌ以外に
操る存在がいるのではないか、と。しかし、アラミスは自分も
ダイヤの首飾りをかけたゲームに参加する気です。
あー、これはダメな展開だぞ…。
この後、ダルタニアンに犯人を教えると近付いて、トレヴィルから
ロシュフォール経由で銃士隊が殺される流れに。

一方、トレヴィルはアンヌたちにも三銃士の死の予告と鍵の情報を。
あ、ここでこちら側の真相も判明!
トレヴィルに殺されるところで、トレヴィルからゲームを持ちかけられます。
アンヌは三銃士を操ってリシュリューを討ち、トレヴィルはリシュを操って
アンヌを討つ、期限は12月31日で、それまでにリシュを倒せなかったら、
トレヴィルがアンヌを殺すと。そうか、トレヴィルにとって、アンヌも
仇の一人だったということなんですね。まあ、全ての原因は彼女だしなぁ。
三銃士は前世の記憶がなく、かろうじてアトスが忠誠を見せる程度だから
フリだと反論すると、こちらには鍵がダルタニアン自身だと教えます。
ルイはトレヴィルが自分を追い詰めていると気付いています!
意外と鋭いんですね~。

アラミスが殺された時、ポルトスがダルタニアンに仇を討つために
ロシュフォールのところへ向かいますが、そのポルトスも殺されます。
2人が死んだのは自分のせいだとトレヴィルに泣きつくダルタニアン。

ルイはアトスに、みんなを助けるためにダルタニアンを殺して
首飾りを手に入れるしかないと説得し、あのいい人なアトスを
殺人に加担させる流れに。塔の前にダルタニアンを連れてきて、
今回初めて会うアンヌから恨みはないけど死んで、と。
しかし、間一髪のところでロシュに助けられます。
ああ、アトスも死亡…。3人を殺したのがロシュだと知りますが、
それは3人がダルタニアンを殺そうとしたからだと。
ダルタニアンはアンヌに唆されただけだと否定。

自分のせいで3人が死んだことに混乱したダルタニアンが、
真相なんて知りたくない、自分を連れてどこかに逃げて欲しいと
通りかかったトレヴィルに泣きつきます。

この後、トレヴィルは12月31日にシュバリエの剣を鍵穴に挿せば
塔が開くとリシュに嘘を教えます。契約した悪魔は嘘をつくと
地獄の劫火に焼かれるほどの苦しみを味わうので、嘘ではないと
リシュは思っていますが、地下迷宮でその通り苦しんでました…。
ロシュがトレヴィルの様子がおかしいと言っていたのはこれです。
アンヌには鍵の秘密を教えたのに、リシュに言わなかったのは、
アンヌは銃士隊がいなければ何もできないと思っているからだろうなぁ。

リシュリューが生徒たちに銃士隊が悪魔だったことを報告。
ダルタニアンはそのことをリシュに話に行きますが、
アンヌ側の話も聞いているので、複雑な心境ですね。
鍵が自分だと知っていますが、リシュには言わず。
リシュはアンヌがダルタニアンを殺そうとしたことに疑問を抱くことに。
ロシュフォールはパトリックが持っていた写真を手にトレヴィルを
探っていますが、トレヴィルは気付いていてリシュに釘をさします。

ダルタニアンを守るために苦しんでいる姿をロシュに
見られないように耐えていたら、ダルタニアンに気付かれて部屋へ。

ここで過去シーン。コンスタンスが死ぬ間際、自分も悪魔に生まれて
いれば、戦えたと!トレヴィルが悪魔だと知っていたんですね。
涙を流すトレヴィルを見たコンスタンスは、彼がもう悪魔ではない
と気付いたようですが、そのまま死亡。

目覚めたトレヴィルが本心を心の中で語っています。
嫌な人間だったら殺せたのに、結ばれないと分かってても
狂おしいほど恋しい、とか。

最後の仕掛けをすると部屋を出たトレヴィル。
地下迷宮でロシュフォールがコンスタンスの棺を見て、
それをリシュリューに報告しに向かったのをトレヴィルが見ています。
ダルタニアンはトレヴィルが危険だと察して、塔でロシュと遭遇。
地下迷宮へ入ったところで、追ってきたロシュが彼女が鍵だと気付き、
殺そうとしますが、トレヴィルが妨害。
まあ、トレヴィルが必死な姿を見れば、それが証拠だと言っている
ようなものだよなぁ。
ロシュが悪魔化して、トレヴィルが本物の悪魔だと聞かされます。
トレヴィルも悪魔の姿に戻り、悪魔対決。
ロシュが殺される直前にリシュが現れ、復讐を諦めるか
ロシュの首を差し出すかの二択を迫るトレヴィル。
ここに、ダルタニアンを殺害するか危害を加えると取引は無効だとも。

ダルタニアンはリシュ・ロシュ・トレヴィルの3人が悪魔だと
知っていたことで、再び、真相を知らなくてはと思うように。
教会でリシュの話を聞き、復讐を続ける覚悟があると分かり、
入ってきたロシュも覚悟を決めていて、首を差し出すために
リシュに殺されます。
ダルタニアンはこれでは復讐の連鎖は一生終わらないと。
トレヴィルが入ってきて、アンヌを引き渡す流れに。
これでようやくリシュリューVSアンヌの図が見られましたね~。
といっても、一方的にアンヌが殺されるだけだけど。
そして、復讐が終わってもその連鎖は止まっていないので、
リシュがトレヴィルとダルタニアンを殺して扉を開け、
この件に関わった者を生き返らせると!
しかし、トレヴィルが簡単に殺されるはずもなく、
リシュとトレヴィルの戦いへ。当然、リシュ死亡。

トレヴィルから、最後の復讐相手が自分だと知るダルタニアン。
過去に好きだったコンスタンスを前世のダルタニアンが殺したこと、
15年前、一緒に教師をしていたカステルモールが元銃士隊の仲間で、
その子供・ダルタニアンが2歳の時、彼女が中心となる
争いが起こるように首飾りを封印した塔が彼女の命と引き換えに
開くように呪いをかけたこと、そして関係者が島に集まるように
運命を定めたこと、父親が星の研究をしていたのは、
好機の日の意味を知るためだったこと、父親を殺したのは
トレヴィルであること(実際に手を下したのは使い魔だけど)、
などが分かります。
そして、魔力が解き放たれる好機の日にコンスタンスを復活させる
という目的もあったことが判明!

残り1週間の命を牢の中で過ごすことになりますが、
別れが辛くなるから、もう優しくしないで欲しいとダルタニアン。
トレヴィルが立ち去ったと思ったら、隣の牢にいたっ!
別れの時まで優しくしない代わりに近くにいさせて、と。
やばい、胸が苦しくなってきた…。(泣)

牢の中で、トレヴィルからコンスタンスについて聞かせてもらうことに。
トレヴィルが銃士隊隊長だったこと、宮殿でコンスタンを見かけ、
遠くから見ていたこと、彼女がしてはいけない恋をしていると
知ったこと、偶然出会った彼女と銃士隊などの話をして
仲良くなったこと、彼女が自分を人間ではないと気付いたこと、
悪魔は叶わない願いでできていると言ったこと、
教会である人(リシュリュー)を好きになったこと、
枢機卿の親衛隊と王妃の銃士隊の戦いが起こるから逃げろと言い、
コンスタンスは嫌だと言いながらも最後は逃げると言ったけど、
実際はリシュリューを助けるためにダルタニアンに殺されたこと。

これで何となく分かってきたけど、やっぱり、コンスタンスは
転生して戦える男の子コンスタンティンになったのではないかと。
でも、ダルタニアンのボイスがコンスタンティンと同じなのが
引っかかるんだよなぁ。もしかして、ダルタニアンとコンスタンスの
魂が混ざって生まれたとか?あ、入れ替わってる可能性もあるかも。
コンスタンスの魂がダルタニアンに、ダルタニアンの魂が
コンスタンティンに、みたいな。いろいろ妄想できちゃうなぁ。(笑)

ノエルの日、願いを聞くというトレヴィルに思い出が欲しいと。
翌日、生徒たちが冬休みで島を出て、島は2人だけに。
牢から出て、コンスタンスの棺の前で謝るダルタニアン。
そして、トレヴィルが31日まで恋人ごっこをしようと。
ここから呼び捨てにさせられます。
一緒に料理をしたり、ゲームをしたり、髪を洗ってもらったり、
トレヴィルが彼女のために作った曲で弾くピアノを聴いたり。

30日に、姿が見えないダルタニアンを必死で探し、
棺の中のコンスタンスに謝る姿を見つけ、引き潮の間に
逃げられたのに、とトレヴィル。
幸せだったとお礼を言うダルタニアンに、足りないと言えばいいと
寂しいと言えばいい、と詰め寄った後、まだ1日あるとも。
ん?ダルタニアンの鎖骨に百合の印があると?!
だから、彼女も島からは出られないということになるのか。
銃士隊ルートで、その話が出てもよさそうだったけど、
なかったですね~。

好機の時を迎え、辺りが暗くなり、塔の前で。
ダルタニアンの最後の願いは、私を忘れて幸せになって、と。
叶わないと分かっていても、愛してると繰り返しながら
最初で最後のキスをするトレヴィル。
生まれ変わったら自分の力でトレヴィルを探し出すと違うダルタニアン。
しかし、トレヴィルは彼女を殺さないと決め、地獄に堕ちる覚悟を。
あ、ルイがアンヌの仇討ちにきたー!
トレヴィルが殺されて消え、ルイはダルタニアンに殺される覚悟を。
しかし、トレヴィルがダルタニアンを生かして復讐の連鎖を
終わらせると言っていたので、2人ともその罪を背負って
生きていくことが償いだと。
そして、トレヴィルが死んだことで扉が開いたので、
首飾りに来世で命を落とした人たちと笑顔で再会できることを
願うダルタニアンなのでした。
今という選択肢は他ルートで使っちゃったからなしか。(笑)

100年後、シュバリエ島が悪魔が出没したというミステリースポットに
なっていて、観光ツアー客の中に、ダルタニアンと結婚相手の男が!
これはトレヴィス。他にも、艶っぽいマダムはミレディで
筋肉質の旦那はパトリック、ガイドは…プランシェ!
ダルタニアンたち2人がいちゃいちゃしたところで終了~。
えー、他のキャラは~?!物足りないなぁ。
これだと、死んだ人はトレヴィスしか出ていないじゃないですか。
そもそも、トレヴィスは悪魔だし、死なないだろうから、
地獄から戻ってきたとか?それとも人間として生まれ変わったとか?
そういうことも分からずじまいでもやもやする~。

7章から好感度を上げずに進めると、バッドエンドになります。
ダルタニアンを殺しながら涙を流すトレヴィス。
コンスタンスの最後の言葉がここで分かりますね。
「もう悪魔じゃないのかな」
ここで、ダルタニアンは本当に復讐相手なのかと気付き、
鎖骨の百合の刻印を調べると、ない~!
だから、銃士隊のルートでその話が出なかったんですね。
ダルタニアンがコンスタンスだと分かり、愕然とするトレヴィル。
愛した人を助けたくて、愛する人を犠牲にして、
愛した人を殺しちゃった…。(泣)
もう少しトレヴィルのその後が見たかったなぁ。
ある意味、コンスタンスと相思相愛になれたのだから、
ハッピーなはずだったのに。

※このルートクリア後に4章のマップにサロンが出現し、
 トレヴィルのボイスとラフ画を入手することができます。

トレヴィルルート終了!
大体のストーリーはリシュリュールートで明かされているので、
コンスタンス関係のところが追加されている感じでした。
バッドでしか分からないけど、予想通り、ダルタニアンの中身が
違ってましたね~。ってことは、コンスタンスとコンスタンティンは
関係がなかったのか…。うーん、こっちは予想が外れたなぁ。(笑)
悪魔と人間の恋という叶わない未来が叶ったわけだけど、
その後はどうなるんだろうというのがちょっと気になったかな。

ボイスは川田紳司さんで、ニュートラルな好青年系。
少し前にプレイした「デス・コネクション」でのニコールを
もっと爽やかにした感じかな。素敵なお声を堪能できました!

乙女ゲーム「マスケティア」トレヴィル

乙女ゲーム「マスケティア」トレヴィル

乙女ゲーム「マスケティア」トレヴィル

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