PSP「デス・コネクション」PSP「デス・コネクション ポータブル」の
レオナルドルートの攻略・感想・ネタバレです!
レオナルド ルート

マフィアの一員で享年16歳。
喜怒哀楽があまりなく、少し淡々とした口調だけど、
ちゃんと感情を読み取ることはできます。
食べることが好きで、料理もできる。
最初から話し方がすごく気になっている可愛さがあります。
唯一の年下なので会話もヴィシャスやヨシュアとと同じく
気さくな友達感覚です。
なぜか、ヴィシャスだけはトマトと呼んでいますね~。
トマト嫌いと赤い頭のイメージかな。
呼び方は「アメリア」「レオ君」。
地獄に堕ちた罪「暴食」(あまり意味なし)。

共通ルートで面白かったのは、アメリアの恋愛の考え方が
間違っているのを正した後、街外れにあるロベリアという
青い花畑へ連れて行かれます。ここはレオナルドが小さい時に
連れてきてもらった場所だとか。
誰にとかどうしてとかいうのはまだ思い出せず。
好きな色は、空の色や海の色=青だということ、
ロベリアの花言葉が愛らしい、悪意という意味だということ、
死神たちの会話では、レオナルドに女の影はないらしい。

ハロウィンの準備のところでは、中等学校までは
行っていたこと、ボスやメディシス、グロリアなど
勉強を教えてくれる人がいたことが分かります。
独り言では、医者になりたかったことを思い出しています。

ここからヨシュアとの2人ルートへ。

ヴィシャスが3日後に目覚めた後はヴィシャスルートと同じ。
その後、ヨシュアは自分の手に入れた力だけでは、
死神を止められないと痛感しています。
アメリアはヨシュアがそこまでする理由が分からず。
アメリアを守りたいだけなんですけどね~。
今回はアメリアが好きだという気持ちがありそうです。

ヨシュアが出かけたというので、探しに行くアメリアと
レオナルド。レオナルドの勘で、バーで発見。
どうやら、アメリアのことをバーの女に話していたようで
子供だとか、似合わないとか大笑いされましたよ…。
というか、そもそも、神父になろうと思っていたヨシュアが
お酒に強いという設定が不思議なんだよなぁ。飲む機会なんて
なさそうなんだけど。こっそり裏で飲んでた?
外に出てから、お互いが変わっただの変わらないだとの喧嘩。
ヨシュアは死神たちと出会って、アメリアが変わったと
感じているんですね。まあ、楽しそうですしね。
ここでレオナルドがお互いが変わったからそう見えると指摘。
おおっ、なんて大人な対応なんだ~。

戻った後、部屋でレオナルドが父親に上手くやってるよ、と。
そういえば、まだ親のことが出てないなぁ。

ヨシュアが姿を消し、ケンカで出て行ったと心配したアメリアと
探すレオナルド。教会で神父に信じて待つように言われます。
屋敷へ戻り、レオナルドがアメリアにとってヨシュアは兄でも
ヨシュアにとって妹ではない気がすると指摘。
そこにセルビアがきて、ヨシュアと出会ったこと、
行くあてがなさそうだったことを教えてくれ、
ヨシュアの泊まるホテルへ向かいます。
一人で部屋に向かい、「ばか」を連発。(笑)
アメリアはヨシュアにだけは本心をぶつけられるから、
それだけでもヨシュアはいい立ち位置なんだけど、
恋愛対象じゃないから複雑か…。

ヨシュアが、自分も力を手に入れたけど、死神相手では
役に立たないこと、何のためにアメリアの側にいるのか、
アメリアに求められていないから離れて考えたかったと。
ここで、アメリアが好きだと告白!あ、他ルートだから
これは三角関係ストーリーなのかな。ここでは実らないと
思うと切ない告白だなぁ。
少しずつ一人の男として見てくれるとうれしいと。
出てきたヨシュアに、コールされた意味を知っていると。
他のキャラより実はクールな考え方をするし、
大人びたところがあるよなぁ。淡々とした口調が
そう思わせるだけなのかもしれないけど。

部屋に戻り、レオナルドの恋愛話を聞く流れに。
好きになったり、付き合ったりしてたんですね~。
何か、意外…。後で分かりますが、深い仲には進展していない
程度の恋愛ごっこだったようですが。ちょっと安心した~。(笑)

翌朝、ヨシュアの告白のことで死神たちが盛り上がっています。
もちろん、出会った頃からのヨシュアの態度を見て、
誰もがヨシュアの気持ちに気付いています。
アメリアは意識してますが、ヨシュアはいつにも増してクール。
重い空気にいたたまれなくなって全員が逃げちゃいました。
結局、今まで通りでいようということで一応落ち着きます。

レオナルドの部屋で、新しいレオ情報が聞けます。
武器を作るのが好きなこと、5・6歳で両親を殺されて
ボスにもらわれ、両親のことは覚えていないこと、
引き取られてからボスの気を引きたくてわがままだったこと、
ボスの力になりたくてファミリー入りを反対されても
武器を作ることを覚えて、ようやく12歳の時に入れてもらえたこと、
周囲からはサルヴァトーレの後継者と言われていたこと、
でも、ボスのファミリーで自分のではないから
継ぐ気はなかったこと、など。
まだ思い出していないことがあるので、また花畑を行く約束を。

グィードの悪巧み、ルチアーノとセルビアのバーでの会話、
数日後、ルチアーノの処遇を話し合った後、レオナルドと
花畑へ出かける途中で、レオの恋愛について聞くアメリア。
好きという気持ちが分からず、楽しくなかったようです。
でも、好きな人がいたと言ってたよなぁ。それは
本当の好きではなかったということか。
この頃のレオは人を見下していたと。となると、
死神になって大分性格が変わったことになりますね。

花畑で過去シーンへ。ダレンツィオと6歳のレオナルドの会話。
レオの母親でダレンの妹のイレーネにファミリーを作る時に
反対されて以来、会っていなかったのに、自分のせいで
殺されてしまったこと(ダレンの身内だったから)、
レオにとってはダレンが仇になること、レオが育てられる覚悟を
決めた時、その頃からジャンがいたこと、ダレンの娘で
レオの親戚の存在はダレン・ジャンの秘密であること、
グィードに狙われる娘を守って欲しいと言われたこと、
小さい頃に遠くからアメリアを見たことがあること、
しかし、ダレンに対する憎しみからわがままになり、
次第に約束を忘れていたこと、など。
死神になり、ダレンが信頼を築きたかったと気付き、
今回のことで、アメリアを守ることを思い出し、
抱きしめて、僕が守る、君が僕の大事な人、と。

戻ってヨシュアに、アメリアを泣かせたら殺すとレオナルド。
意外と過激なんですね~。個別で本当のレオが見られそうかな。
ヨシュアは大分本性がバレバレですが。
ヨシュアの好きはアメリアを縛り付ける鎖だけど、
レオはアメリアを苦しめたり悲しませるもの全てを排除すると。

三角関係を知った他の死神たちの会話。
ようやくグロリアがレオナルドが後継者だと思い出します。
直後に、グィードの命令で乱闘に。ジャンの邪魔で
乱闘は収まりますが、ヨシュアが負傷。

その後、ニコールに恋愛話の相談を。自分のせいで
傷つくは嫌だと思うアメリア。すぐにヨシュアに呼ばれ、
行ってしまいますが、ニコールから見ると、ヨシュアもレオも
子供らしい。

アメリアの名前を呼んでうなされるヨシュア。
レオナルドが自分も気を引くためによく怪我をしたこと、
屋敷にくるまでの記憶がないこと、ヨシュアは両親を殺され
マフィアを嫌いになり、レオはそのマフィアになったこと、
2人は似てるようで似てないこと。
アメリアが出て行った後、起きていたヨシュアとレオの会話。
初めてレオの生い立ちを聞いたわけです。
確かに、同じ悲しみを持ちつつも、進む道が分かれた2人は
似てるようで似てないか。どちらが幸せだったのかは
分からないですね。ヨシュアにはアメリアがいて、
レオナルドにはダレンツィオがいたわけですし。
でも、誰も殺さなくて済んでいたヨシュアの方が
一般的な人生としては幸せなのかなぁ。

グロリアからヨシュアは人間だから教会に戻った方がいいと
言われますが、ヨシュアの覚悟を知っているアメリアは
戻らないと思うと。
その後、ヨシュアからは縛る愛し方しかできそうもないと。

ヨシュアの快気祝いをバーでする流れに。
バーで、グロリアがヨシュアの女関係を聞くと、
興味がないとばっさり。アメリア一筋をメディシスに
感心されました。しかし、いろいろ女関係がある死神たち、
ヴィシャス、ルチアーノ、グロリア、メディシスに
説教し始めるヨシュア。そこで、グロリアが勝負を仕掛けます。
飲み比べで、ヨシュアが勝ったらアメリアには手を出さない、
グロリアが勝ったらアメリアをもらう、と。
結果、うわばみっぽいヨシュアの勝利!(笑)
ちなみに、翌朝、全員が二日酔いでげんなりしている中、
いつもよりたくさん食べるヨシュアに驚く死神たち。

一方、お酒が飲めないお留守番組のアメリアとレオナルドの会話。
子供の頃、ヨシュアとアメリアがお菓子の話をしている時、
ダレンとレオが見ていたというシーンが!
料理にうるさいのは、ファミリーの専属コックのフィリッポが
いたからとのこと。

翌朝、ニコールが不味いと言っていたリストランテへ
デートでレオナルドと行くと知ったヨシュアが一緒に行くと。
徹底した邪魔者ぶりは、今回は割と嫌いじゃないかも。(笑)
そこにいたフィリッポを見て、レオナルドが激怒。
自分を殺したのはフィリッポだと!何~!
初めて感情をあらわにするレオナルドを見られましたね~。

フィリッポは気が弱そうなので、裏で誰かが操っているのに
気付いて、吐かせようとしますが、とりあえず外へ。
レオが思い出したことは、フィリッポに毒殺されたこと、
苦しんでいくのを冷たい目で見ていたこと。
殺された気持ちの分からない2人はフィリッポと黒幕を
殺すというレオを止めようとしますが、ケンカ腰に。
その後、フィリッポが連絡したのはクラウディア!
フィリッポは念願の店を持つためにレオを殺したんですね。

翌日、アメリアとヨシュアがリストランテに行くと、
閉店の張り紙が。それをレオナルドに教えに行き、
そこで、他の死神たちはレオの死に方を知ります。
カルボナーラに毒か~。先にキャラソン聴いてたけど、
爽やかそうな歌の裏にそんな暗い過去があったとは…。

その後のレオナルドとの会話。自分を大人だと思ってたけど、
感情を抑えられなかったことで、自分が子供だと分かったけど、
今は冷静に考えていること、裏切り者に死を与えないと
自分が前に進めないことなど。

メディシス情報で、フィリッポが閉店した店に寝泊り
していること、裏にクラウディアがいたであろうこと、
報酬が店だったこと、店に執着があるから立て篭もっている
だろうこと、が分かります。
その直後、オペラの招待状を持ったクラウディアが登場。

レオだけはオペラに行かず、フィリッポの方へ行くと。
アメリアには、ちょっと迷いを口にしてますね。
フィリッポを殺しても元には戻らないし、けじめをつける
だけにしかないとか。それでも向かうレオを追う
アメリアとヨシュア。

この後、フィリッポの言い訳が聞けます。
ずっと自分の味を認められず、レオに虐げられていたこと、
クラウディアとの交換条件でレオを殺し、店を持ったこと。
レオがフィリッポを撃ち殺そうとしますが、マシンガンの
弾が当たらず…。
そこで笑うフィリッポもバカだなぁ。その後、レオの
才能を狩る力を使われて、料理ができなくなります。

部屋で泣くレオナルドを後ろから抱きしめるアメリア。
殺すために復活したのにそれができないなら自分を消して
しまいたいというので、本当はレオは優しい人で、
殺したくなかったんだとアメリア。

ヨシュアは自分たちはオペラでは足を引っ張るだけだから
行かないということで、オペラへは死神たちだけで行くことに。
ここで、レオナルドの狩る力の話をしています。
フィリッポは料理のレシピを忘れ、包丁を持つ手が震え、
厨房で吐き気がするという苦難中。

アメリアたちの前にジャンが現れ、今夜、レオナルド以外の
死神たちが地獄に戻ること、その後は3人で生活するだろうと。
レオが残るのは狩る力に目覚めたかららしい。

レオナルドは戦う才能を狩ることで、グロリアたちと
戦闘不能に追い込みますが、傷を負った他の死神たちが
全員消えてしまいます。そこにアメリアたちが駆けつけ、
いったん逃げることに。しかし、クラウディアが邪魔をし、
レオが彼女の戦う才能を狩ってトドメを。

このあたりから個別ルートへ。

この後、カストロとジャンとの出会いが分かります。
グィードと出会う前、死者の蘇生を研究で墓荒らしを
していたこと、書物に書かれた「囁く者」を探していたこと、
そこでジャンが死神という言葉を残しして消えたこと、
墓地に眠っているはずの死体=ジャン・ブッティーニが
生きた姿で話しかけたことを知り、興味が沸いたこと、
その後にグィードとクラウディアに遭遇したこと、など。

3人の生活が始まり、悲しみにくれるアメリア。
レオナルドがアメリアにカプリというドルチェを
作ってくれました。甘いお菓子のようです。
レオの舌が肥えているのはダレンがいろんな店に
連れて行ったからなんですね。

花畑に現れたダレンに話しかけるレオナルド。
生きていた頃の自分の態度がフィリッポを動かしたことで
自分が許せないと。すると、ジャンに変わり、
コールの意味を考えろと。
グィードが死んだ後、アメリアを守る必要がなくなるから
悩んでいますが、アメリアと話すことで、好きの意味が
少し変わったようです。さりげなくヨシュアに戦線布告!

レオナルドから、自分が屋敷に来た時はまだメディシスたちは
いなくて、ジャンが来てから、メディシス、グロリア、
ニコラス、ルチアーノ、ヴィシャスの順に加わったようです。
ジャンもレオの後だったのか~。ここまでくれば、
全てはジャンが仕組んだことだったわけですね。

レオナルドに対抗して、ヨシュアが料理を始めますが大失敗。
それを見て、レオがアメリアを喜ばせることを考えて
いなかったと。レオの場合は、まだ恋愛としての好きか
どうかも分からないということみたいです。
それがわかるのは自分が消える時かもと。

フィリッポの様子を見に行ったら、料理ができるように
治そうとしているの知ります。

レオナルドとヨシュアでクリスマスパーティーをする話に。
その間に、アメリアの入浴中に蛇口が壊れ、レオが
アメリアの裸を見る流れに。レオ、全然動揺してない…。
それを知ったヨシュアが、俺以外の男に見られたのか!と。
子供の頃の話だけど、ダブルで笑っちゃいました~。(笑)

レオナルドが街でジャンと遭遇し、出会った頃から
歳を取っていないこと指摘。リミットが25日だと知り、
ヨシュアにだけはそのことを伝えます。

一方、グィードの憎しみを増して「囁く者」を呼ぶために
カストロが屋敷に火をつけ、ファミリーを壊滅に追い込む
作戦を決行。最後まで見たかったけど、グィードに
殺されることも予定済みで、カストロ死亡。
それでも契約の資格が得られないのかとジャンが登場。

クリスマスパーティーの前日、レオナルドはアメリアに
前ほど興味がなくなった、と。ヨシュアには、消えると
分かってから、どうでもよくなったと言うので、
全てが消えるわけじゃない、何が消えて何が残るか
自分で考えろと怒られます。

おっ、今回はグィード側に新しい展開が!
ジャンとの契約が終わり、エレボスを入手。
エレボスはジャンとの契約に出できるものなのは
分かりましたが、ニュクスの石は死神になる予定の
人間全員に与えられる石のはずなので、それはどうやって
できるのかなぁ。
その後で、契約のルールを聞かされます。
契約終了はグィードの死で、身体を器としてもらうこと、
契約中はある程度は言うことを聞くけれど、実際は
ジャンのいうことを聞くことになること。
グィードは世界を支配したいようですが、その前に
ジャンがアメリアを殺せとそそのかす流れに。
その後、ジャンに殺すように命令。

クリスマスイブを楽しんでいるところにジャンが現れ、
アメリアたちを殺しにきたと。ここで明日の朝、
レオナルドが消えることをアメリアが知ることに。
アメリアと初めてできた友達ヨシュアを守るために
ジャンと戦うレオ。その前に賭けを提案し、レオが負ければ
2人を殺せばいい、レオが勝てば手出しはしないと約束。

この後、グィードのところにレオナルドを連れて行き、
命の保証はしていないということで、レオがグィードを射殺。
ヴィシャスたちが死んだ教会でジャンVSレオナルド。
ジャンの弾は有効だけど、レオの弾や狩る力は無効なので、
頭を使って、銃の才能を狩るという作戦に。
ジャンがいくら武器を出しても狩り続けると言いますが、
本当のところは武器はただの飾りで本気を出せば
他の方法でも攻撃できるんだとか。それでも、いい作戦だと
負けを認めてくれ、次の楽しみがあると消えてしまいます。

その後、アメリアに指輪を渡し、ヨシュアに後を頼んで
自分が消えても残るのは自分の気持ちだと言って、
消えてしまいました。

その後、アメリアはフィリッポに真実を話すと、
罪を償うために警察に出頭するから、店は今日で最後だと。
一応、ホットケーキは作れるようになったらしい。

ハッピーエンドは、数ヵ月後、2人とも教会に戻っていて、
レオナルドにもらった指輪はサイズが大きすぎることと
レオが好きだと言っていたら、レオが突然現れて、
アメリアを抱きしめられるスチルが!
コールしたって、どういうこと?!
謎を残したまま、両想いになって終了。

バッドエンドは、レオナルドが消える時、ヨシュアが言った
消えるときに残るという答えが見つからず、そのまま
消えてしまったようです。

「メモリーズ」のスペシャルイベント

花畑でレオナルドがコールされた経緯を聞くことに。
地獄で、アメリアにあげた指輪について考えるレオ。
ダレンと同じ指輪だったので、ジャンが関係していると読むと、
ジャンが現れてニュクスの石をくれ、グィードと契約してこいと。
そうか、グィードを殺しに行った時にエレボスの指輪を
盗んでアメリアに渡していたのか~。
ジャンは、身体を変えて下で楽しむから、しばらく、
レオが地獄(ヴィシャスたち死神のこと)を管理しろと。
レオの才能を認めているようです。本人はみんな自由に
やってるから放置でOKだと思ったようです。
数分だけ本来の年齢に身体を戻せるらしい薬をくれて、
アメリアの前に現れたということでした。
この後は、アメリアが死ぬまで一緒にいられるようです。
そして、薬を使って身長を伸ばしてアメリアにキス!
でも、いくつかのスチルでは、アメリアより身長が大きいので
もっと上からキスしたかったのかなぁ。

屋敷で暮らすことにしたレオナルドとアメリア。
そこにヨシュアがやってきて、大反対!
でもレオが3人で暮らそうと提案。
アメリアとヨシュアはここから教会に通うことに。
この2人のやり取りは見てて面白いなぁ。
ヨシュアもちょっと子供になってるし、レオナルドは
それをからかって楽しんでいるし。
アメリアとヨシュアが死んだら、地獄に戻るつもりと。
その後、レオとフィリッポのところへ行くと、
出頭したけど証拠がなくて、捕まらなかったから、
リストランテで働いていました。
サルヴァトーレで待遇がよかったことと気付いたとか。
ホットケーキをご馳走したら、レオがまだまだだと。
生前もこういう風に指摘されていて、それが正しかったと
今分かったと。そして、レオがまた来ると。
レオが告白しようというところで、ヨシュアの邪魔が入り、
デートはまた今度ということで。

「アイテム」のスペシャルアイテム

アメリアがNABE(ナベ)を作ってくれますが、初めて見る食べ物に
みんなが戸惑っています。そこにクラウディアが登場!(笑)
ナベを見て、自分の分も用意しろ、と。
アメリアのナベ情報もあやふや。結局、クラウディアは
なべを食べに来ただけ?みたいな終わり方でした。

今回はレオナルドの誕生日に、ヴィシャス、ニコール、
ヨシュア、アメリアでラーメンを作ることに。
誰も味見をせずにレオに食べてもらったら、美味しいと!
他の3人も喜んで食べたら、激辛ラーメンでした…。
味は★1だけど、食通のレオには食べられるものらしい。
二度はありえないけど、という最後の少しドスがきいた
セリフはやっぱりダメなんじゃん。(笑)

レオナルドルート終了!
まさかの従姉弟繋がりだったとは、予想外でした。
ヨシュアとセットだったのは、両親を殺された繋がりで、
似ているところもあるということで納得。
殺される理由が自業自得な部分があったのは
他のキャラと比べるとちょっと切なかったなぁ。
今がいい子なだけに。
ヨシュアとの会話が予想以上に面白かったかな。
ヨシュアはヴィシャスあたりと仲良さそうにも思えたけど、
レオナルドの方が本音を出していて相性がよさそうです。

ボイス担当は岡本信彦さんでしたが、今回は少し感情表現に
乏しい口調で、これはこれでキュンとしました♪
個別に入ると、感情をあらわにするシーンもあったし、いいキャラでした。

乙女ゲーム「デス・コネクション」レオナルド